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スタイリストになるには専門学校へ通うこと

専門学校

スタイリストはファッション系の専門学校に通わずともなれる職業ではありますが、
最近ではファッション系の専門学校に出ているかどうかで採用を判断されるケースが多いです。
やはり独学で学んだり、何の勉強もないままスタイリストを目指す人よりも、
専門学校でノウハウを一から学んで即戦力になる人を積極的に採用したいようです。

スタイリストを目指すなら、専門学校でしっかりファッションの基本的な知識を学びましょう。
では実際、どのような授業を進めていくのかを解説します。
※一例であり、専門学校によって少し差異がありますのでご了承ください。

スタイリング

スタイリストにおいて最も基本的な授業になります。いろんな洋服を組み合わせ、スタイリングを学んでいきます。
いろんなテーマを決めてそれに沿ったスタイリングをしたり、グループ品評会を行ったりなど、様々な授業内容があります。

ヘアメイク

スタイリストはヘアメイクもできて一人前です。ヘアメイクのセットの仕方についてを学びます。
マネキンを使ったヘアのスタイリングや、人を使ったメイクの練習などいろんな授業が揃っています。
ファッションのスタイリングと合わせて全身のコーディネートを行う授業もあります。

色彩学

スタイリストは色に関する知識も豊富でないといけません。
色彩に関する勉強も授業の中に含まれています。どのような色の組み合わせがあっていて、
どの色がどんな印象を受けるのかといった授業を行います。
色彩検定試験を受けることもカリキュラムに入っており、資格を取得することが最終的な目標になっています。

マーケティング

ファッションの人気、流行は日々変わっていくものです。
そう言ったファッションの需要と供給に関するマーケティングに関する知識も、スタイリストには欠かせません。
ファッションビジネスにおけるノウハウと、ショップ運営の仕方など、
ファッションに関するマーケティングを一から学んでいきます。

現場研修

実際にスタイリストの元へ赴き、アシスタントとして活躍する研修授業です。
時間割の中に組まれていることもあれば、自ら志願して短期間赴くという形もあります。 実際のスタイリストの仕事を肌で感じることができる授業カリキュラムになります。 その授業が縁でスタイリストのアシスタントとして就職できるケースもあります。